軽井沢大賀ホール 2014 春の音楽祭 指揮者変更のお知らせ

4月27日(日) 井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢

指揮者変更の知らせ


 軽井沢大賀ホール2014春の音楽祭に出演を予定しておりました、指揮者でオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督の井上道義は、健康上の理由により約2週間の安静が必要となり、出演することが出来なくなりました。代わりまして、三ツ橋敬子氏が指揮をいたします。

 また、演奏曲目の一部を下記の通り変更いたします。公演内容の変更に際し、お客様には深くお詫びを申し上げますとともに、ご理解を賜りますよう御願い申し上げます。

[日程] 2014年4月27日(日)開場13:30 開演14:00 終演予定15:30

[公演名] 軽井沢大賀ホール2014春の音楽祭 井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢

 

[変更内容] 指揮:井上 道義 ⇒ 三ツ橋 敬子

      サン=サーンス:白鳥 ⇒ カザルス:鳥の歌


オーケストラ・アンサンブル金沢 / 軽井沢町・公益財団法人 軽井沢大賀ホール

<出演者プロフィール>

三ツ橋敬子(みつはしけいこ/指揮)
Keiko Mitsuhashi,Conductor

 東京都生まれ。東京藝術大学及び同大学院を修了。ウィーン国立音楽大学とキジアー ナ音楽院に留学。これまでに小澤征爾、小林研一郎、G.ジェルメッティ、E.アッツェ ル、H=M.シュナイト、湯浅勇治、松尾葉子、高階正光の各氏に師事。08年第10回ア ントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて日本人として初めて優勝。10年第 9回アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールにて女性初の受賞者として準 優勝。併せて聴衆賞も獲得。13年第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。これま でに国内の主要オーケストラへ客演するほか、ジュゼッペ・ヴェルディ響、スロヴァ キア・フィル、ボルツァーノ・トレント・ハイドンオーケストラなどヨーロッパでの 定期演奏会にも客演を重ねている。

 

<プログラム・ノート>

カザルス:鳥の歌

 スペインが生んだ20世紀最高のチェロ奏者で、指揮者としても活躍したパブロ・カザルス。平和を愛した彼は、フランコ独裁政権にまみれた祖国をすててフランスへ亡命。以来故郷への憂いだけでなく、人類愛に根ざした立場から、音楽によって平和を訴え続けた。この「鳥の歌」は、彼の故郷カタルーニャに古くから伝えられる民謡で、晩年のカザルスはこの曲をよく演奏会でとり上げたという。

「カタルーニャでは鳥はピース、ピース(平和)と鳴くのだ」

とは彼の有名な言葉である。この曲は今もなお世界中の人々に多くの感銘を与え続けている。


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